備中松山城は、岡山県高梁市に位置する歴史的な山城で、標高430メートルの臥牛山(がぎゅうざん)に築かれています。
この城は、現存する天守を持つ唯一の山城として知られています。
鎌倉時代の1240年に秋庭三郎重信によって築かれました。
その後、戦国時代には三村氏や毛利氏、江戸時代には池田氏や板倉氏など、多くの大名が城主を務めました。
江戸時代1683年に水谷勝宗が大規模な改修を行い、現在の姿となりました。
天守や二重櫓、土塀などが現存し、国の重要文化財に指定されています。
もうひとつの備中松山城
現在発掘調査中の天守のさらに奥にあるもうひとつの「備中松山城」とは、戦国時代に実際に戦闘が行われた中世の山城「大松山城」のことです。
この城は、現在の備中松山城の天守のさらに奥に位置しており、発掘調査が進む中でその全貌が徐々に明らかになりつつあります。
〇大松山城の特徴
・歴史
大松山城は、鎌倉時代に秋庭三郎重信によって築かれ、その後戦国時代には三村氏や毛利氏などが城主を務めました。
・構造
中世の山城であり、戦国時代の防御施設や生活の痕跡が残されています。
特に、石垣や堀切などの防御施設が特徴です。
・発掘調査
2016年から発掘調査が行われており、現在も調査が進行中です。
調査によって新たな発見が続いており、今後の復元整備が期待されています。
〇見どころ
・大池遺構
大松山城の奥には「大池」と呼ばれる珍しい遺構があり、地元では「血の池」とも呼ばれています。
この池は、戦で使われた刀を洗ったと伝えられており、発掘調査によってその規模や構造が明らかになっています。
〇アクセス
・住所岡山県高梁市内山下1
・アクセス
*車: 岡山自動車道「賀陽IC」から約30分
*公共交通機関: JR伯備線「備中高梁駅」からバスで約10分、「松山城登山口」バス停で下車し、徒歩約20分
大松山城は、その歴史的価値と発掘調査による新たな発見から、多くの歴史愛好家や観光客に注目されています。
興味があれば、ぜひ訪れてその魅力を体感してみてください…
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岡山県高梁市近隣には、いくつかの魅力的な温泉地があります。
以下に代表的な温泉地を紹介します。
1. 湯原温泉
・特徴
湯原温泉は、砂湯と呼ばれる露天風呂が有名で、川沿いに位置する自然の中でリラックスできる温泉です。
泉質はアルカリ性単純温泉で、美肌効果が高いとされています。
・住所: 岡山県真庭市湯原温泉
・アクセス
*車: 米子自動車道「湯原IC」から約10分
*公共交通機関: JR姫新線「中国勝山駅」からバスで約30分
2. 奥津温泉
・特徴
奥津温泉は、歴史ある温泉地で、泉質はアルカリ性単純温泉です。
美肌効果が高く、特に女性に人気があります。
川沿いにある露天風呂からは、四季折々の景色を楽しむことができます。
・住所: 岡山県苫田郡鏡野町奥津
・アクセス
*車: 中国自動車道「院庄IC」から約30分
*公共交通機関: JR津山線「津山駅」からバスで約1時間
3. 湯郷温泉
・特徴
湯郷温泉は、アルカリ性単純温泉で、美肌効果が高いとされています。
温泉街には、足湯や手湯があり、散策しながら温泉を楽しむことができます。
・住所: 岡山県美作市湯郷
・アクセス
*車: 中国自動車道「美作IC」から約10分
*公共交通機関: JR姫新線「林野駅」からバスで約10分
4. 鷲羽山温泉
・特徴
鷲羽山温泉は、瀬戸内海を一望できる絶景の温泉地です。
泉質はナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛に効果があります。
露天風呂からは、瀬戸内海の美しい景色を楽しむことができます。
・住所: 岡山県倉敷市下津井田之浦
・アクセス
*車: 瀬戸中央自動車道「児島IC」から約10分
*公共交通機関: JR瀬戸大橋線「児島駅」からバスで約15分
これらの温泉地は、それぞれ異なる魅力と特徴を持ち、訪れる人々に癒しと楽しみを提供しています。
興味があれば、ぜひ訪れてみてください…

