一度は見てみたい道東の2大絶景、オホーツク海「流氷」と釧路湿原「タンチョウ」についてご紹介します。
〇オホーツク海の流氷
・概要
オホーツク海の流氷は、ロシアと中国の国境を流れるアムール川からオホーツク海に注がれた淡水が氷結して生まれる自然現象です。
流氷は海流に乗って南下し、シベリアからの寒気や海水の塩分濃度、地形などの条件が重なって、網走のオホーツク海沿岸部に到達します。
・見どころ
*流氷観光砕氷船「おーろら」
網走市の「道の駅 流氷街道網走」前の網走川から出発する砕氷船「おーろら」に乗船し、流氷の中を進むことができます。
流氷の隙間から見える青い海や、流氷の上にいるアザラシやオオワシなどの野生動物を観察することができます。
*見頃
例年1月下旬から3月上旬にかけてが見頃です。
〇釧路湿原のタンチョウ

・概要
釧路湿原は、日本最大の湿原であり、国の特別天然記念物であるタンチョウ(丹頂鶴)が生息しています。
タンチョウは、赤と黒と白の色彩を持つ美しい野鳥で、両翼を広げると2メートルを超える大きさです。
・見どころ
*鶴見台
JR釧路駅から車で約50分の場所にある給餌場「鶴見台」では、冬の間に多くのタンチョウが集まり、その姿を観察することができます。
*鶴居、伊藤タンチョウサンクチュアリ
こちらもタンチョウの観察スポットとして有名で、特に2月ごろにはオスがメスに求愛する「求愛ダンス」を見ることができます。
〇アクセス
*網走市
JR網走駅から車で約5分の「道の駅 流氷街道網走」から砕氷船「おーろら」に乗船できます。
*釧路市
JR釧路駅から車で約50分の「鶴見台」や「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」でタンチョウを観察できます。
これらのスポットは、冬の北海道でしか見られない貴重な自然現象と美しい風景を楽しむことができる絶景スポットです。
ぜひ訪れてみてください…
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網走市と釧路市の代表的な温泉についてご紹介させていただきます。
〇網走市:網走湧別温泉
・概要
オホーツク海を一望できる高台に位置し、ナトリウム-塩化物泉の温泉です。
海を見下ろす露天風呂が特徴的で、天気の良い日には知床連山も望めます。
温泉成分には疲労回復や神経痛に効果があるとされています。
・住所:北海道網走市字藻琴242
・アクセス
*JR網走駅からバスで約20分
*女満別空港から車で約40分
*道央自動車道女満別ICから車で約35分
〇釧路市:阿寒湖温泉
・概要
阿寒摩周国立公園内に位置する温泉街で、アイヌ文化と温泉文化が融合した特色ある温泉地です。
硫黄泉が主体で、保温効果が高く、リウマチや神経痛に効果があるとされています。
マリモで有名な阿寒湖のほとりにあり、自然豊かな環境を楽しめます。
・住所:北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
・アクセス
*JR釧路駅から路線バスで約1時間45分
*釧路空港から車で約1時間
*道東自動車道阿寒ICから車で約40分
これらの温泉は、それぞれの地域を代表する観光スポットとしても人気があり、季節ごとに異なる景色も楽しめます…

