お笑い芸人の「とにかく明るい安村」さんは、先日行われた英国のオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」で日本人初の決勝進出を果たしました。
あるイギリス人記者によると、優勝できなかったのは、
「バリエーションの少なさが気になった。準決勝のスーパーマンのネタで少し厳しいかなと思った。この会見でもみんなパンツのことばかり質問していたよね。そこが(芸のバリエーションの少なさを)浮き彫りにしていたよね」と辛口に評価しています。
優勝したのは、ノルウェー出身のピエロ兼コメディアンのヴィゴ・ヴェンさんでした。
彼は、黄色いジャケットを着てダフトパンクの「ワンモアタイム」やポップコーンの曲に合わせてコミカルな動きをするというシンプルながらもインパクトのあるパフォーマンスで審査員や観客を魅了しました。
彼は、「Mr. Bean以来最も記憶に残るキャラクターを作り出した」と審査員ブルーノ・トニオリに絶賛されました。
優勝賞金は250ポンド(約4300万円)で、英国王室も参加する「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」に出場する権利も得ました。
【安村さんの経歴】
安村さんは、1982年3月15日生まれの41歳です。北海道旭川市出身で、旭川実業高等学校を卒業しました。
高校時代は野球部に所属し、1999年の夏の甲子園に出場しました。
その後、お笑い芸人を目指して上京し、NSC東京校6期に入りました。
2000年から幼馴染の栗山直人さんとコンビ『アームストロング』を結成しましたが、2014年に解散しました。
その後は、芸名を本名からとにかく明るい安村に改名してピンで活動しています。
安村さんは、水着ひとつで全裸に見えるようなポーズをとる裸芸で知られています。
2015年には、そのネタでR-1ぐらんぷりの決勝に進出しました…
ネタの決め台詞「安心してください、はいてますよ」がユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に選ばれました。
安村さんは、故郷の旭川市の観光大使に任命されたり、全国丼連盟の会長に就任したりするなど、多方面で活躍しています。



