シャンプー選び

無添加シャンプーは本当に安全?

少し前に、カウブランド 無添加シャンプー 550ml(652円)を購入して使い始め
ました。着色料・香料・防腐剤・品質安定剤が無添加とのことで、
念のためにレビューを見ると、使用感が良いとか、成分がやさしいとか良いこと
ずくめ。しかも、550mlと大容量で652円と実に安い。喜び勇んだのが悔やまれ
ます。

これを使って何の問題ない方はいるのですが、本当にうらやましいです。
無添加には違いないのですが、勝手に良いものだとイメージを膨らませていた
のかもしれません。私は、頭皮が赤くかぶれてしまいました。抜け毛が心配。

私は薄毛なのです。その進行を抑えてできれば改善したいと、日夜育毛に取り
組んでいました。シャンプー選びで失敗したら、元も子もなくなります。
このシャンプーを使うのは即中止。今後のことがあるので、とにかく原因をつき
とめようと色々調べてみました。その結果、界面活性剤が問題のようでした。

界面活性剤に注意

界面活性剤は、水と油という本来溶け合わないものの間を取り持って、
溶けたような状態をつくるもの。そのしくみを利用して、油分を含んだ汚れを
落としたり、スキンケアでは水と油を混ぜ合わせたりしているのです。
必要なものには違いないのですが、肌や髪はその中の水分が外に逃げて乾燥しな
いように、表面に油分の膜があります。
その油分の膜は界面活性剤によって一部壊れてしまいますので、
界面活性剤をむやみに使うと肌や髪の水分が失われてしまって乾燥状態になって
しまうのです。

カウブランド 無添加シャンプーには、コカミドプロピルベタイン、
ココイルグルタミン酸Na、ルホコハク酸ラウレス2Na、
テトラステアリン酸PEG-150ペンタエリスリチルという合成界面活性剤が使われ
ていました。ポリクオタニウム-10という合成ポリマーも使われていました。
界面活性剤は、天然と合成があるのですが、合成は微妙の天然成分を核として
化学合成したもので安価につくられるようです。

しかも合成界面活性剤には、花粉症と同じようにキャパシティがあるようなの
です。そして、そのキャパシティが一杯になった時に異常が現れるようです。
界面活性剤は皮脂膜や角質層をくぐり抜けて、体内に侵入することができるので
血液にも侵入して、血管を通って身体全体に広がっていくのです。
恐ろしいですね。安全性の高い天然界面活性剤配合のアミノ酸シャンプーを探す
ことにしました。そして、ボタニカルシャンプーに辿りつきました。

石鹸シャンプーは?

石鹸シャンプーについても調べましたが、実際使った方のレビューを読んで
恐くなったので断念しました。私もそうなるかもしれないと思いました。

引用
「生まれつき体毛が薄く、髪もあまり豊かでないので労わろうと、
リンスも合わせてパックスナチュロンを購入しました。
ところが、洗う度にキシキシとして指にからみついた髪がブチブチ抜けて、
気付いたら薄毛が悪化… 違うシャンプーに変えて3年経ちますが髪の量は元に
戻っていません。私には合わなかったようです。使った事を後悔しています」