名医にめぐりあう方法

「良い医者」はどこにいる?… 開業医が明かす、名医にめぐりあう「超カンタンな方法」は、小児外科医であり作家でもある松永正訓医師が書いたものです。

この記事では、「後医は名医」という言葉が紹介されています。

これは、最初に診た医者よりも、後に診る医者の方が、いろいろな意味で名医になってしまうという意味です。

例えば、数年前に2歳の女児が腹痛を訴えて松永医師のクリニックに来たというエピソードが紹介されています。

この子は初診の患者で、4日間腹痛が続き、何度も食事を吐いていました。体温も38℃ありました。

2日前に診た医者からはウイルス性胃腸炎と診断され、吐き気止めと整腸剤、そして解熱剤を処方されました。

しかし、全く改善傾向がなく、母親は泣きそうな顔で訴えました。

【PR】
名医選びのソムリエ 信頼できる医者の見つけ方、つきあい方

このような場合、松永医師は「後医は名医」という言葉を思い出し、患者の病状が予想通りに経過しない場合は、病気がこじれているか、診断が間違っているかのどちらかだと説明します。

そして、患者家族もドクターショッピングをしなくて済むように、予想通りに病気が経過しなかったら、もう一度来てくださいとアドバイスします。

このようなアプローチにより、松永医師は患者に対して適切な診断と治療を提供し、名医としての評価を得ています。

この記事は、良い医者を見つけるための参考になるでしょう…