梅雨のだるさ 不調の原因は首…!?

「梅雨のだるさ」は、自律神経のバランスが崩れることによる典型的な症状で、特に副交感神経の異常が関与していると考えられています。

自律神経は、交感神経と副交感神経がセットになって、心臓の動きや消化・吸収、体温調節、血流などのほか、精神状態も含めて、体のすべての機能をうまくコントロールしています。

この時期の要因として大きいのは、気圧差と気温差です。

梅雨の前後は梅雨前線の影響で大気が不安定で気圧が乱高下し、自宅やオフィスでは少しずつエアコンを使い始め、夏の到来とともにエアコン全開になるため、室内と屋内の気温差も大きくなります。

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また、パソコン仕事やスマホ作業などで前傾姿勢が続くと、首の筋肉が凝り、首の筋肉の内部を通る自律神経が少しずつ障害されていくとされています。

その結果、倦怠感だけでなく、頭痛やうつ、めまい、ドライアイ、下痢、不眠などさまざまな症状が現れることがあります。

対策としては、規則正しい生活を送って自律神経の乱れを整えることが大切です。

早寝早起きを心がけ、栄養バランスを考えた食事を1日3食しっかり摂ることが推奨されています。

また、パソコンやスマホの連用を避け、1時間に1回、10分程度はパソコンなどから離れて、首を休めることを習慣づけることも重要です。

入浴時は、シャワーや半身浴ではなく首までしっかりとつかって首を温めること、職場や自宅でエアコンに当たるときは、冷気が直接、首に当たらない席に座るか、ストールなどで首をガードすることも推奨されています。

これらの対策を試してみてください…