耳鳴りは、実際には音がしていないのに、何かが聞こえる状態です。
音がないのになぜ耳鳴りが生じるのかは、分かっていません。
キーンというのは、加齢とともに耳の機能が衰えると聞こえやすい耳鳴りだそう
です。睡眠不足やストレスでも一時的に聞こえることもあるようです。
ストレスが原因で自律神経失調症になると、症状の1つとして耳鳴りや耳がつま
ったような感じがすることがあるそうです。
20~30代の女性や、ライブによく行く女性の間で増えている難聴。
自分とは関係のない症状のように思えても、誰でもなりうるものです。
耳はかなりデリケートな器官です。しかも、聴力は一度失ってしまうとなかなか
回復が難しく、それを知らずに耳へ負担をかけ続けていると、ある日突然
耳が聞こえなくなってしまったなんてことになるかもしれません。
ライブが終わった後やクラブから出てきた後なんかは、耳の中に音がこもって
いるように聞こえたり、音が聞こえづらくなったりします。
ロックのライブやコンサート、爆発音などの大きな音により突如起こる難聴を
音響外傷と云うそうです。
音響外傷は、耳の中の有毛細胞が傷つくことで感音難聴が起こっている状態で、
時間が経つにつれて有毛細胞が修復されていき、やがて元に戻ります。
ライブの翌日以降にも耳鳴りなどの症状が続いているのであれば、騒音性難聴の
可能性が高いかもしれません。騒音性難聴は、音響外傷とは違って自然に治る事
はないようです。騒音性難聴の可能性を感じたら、直ぐに耳鼻科へ受診しにいく
ことをお奨め致します。


