高血圧は「静かなる殺し屋」とも呼ばれ、自覚症状がほとんどないにも関わらず、放置すると重篤な合併症を引き起こす可能性があります。
〇病院に行くべき目安
・健康診断などで高血圧を指摘された場合、病院の受診を検討したほうがよいです。
・自宅に血圧計がある場合、測定値が135/85mmHg以上である場合、高血圧の可能性がありますので病院の受診を検討しましょう。
ただし、血圧は日常の中で変動するものであり、一度高い数値が出たからといって必ず高血圧と診断されるとは限りません。
血圧は測定されるときの本人の状態や環境によっても数値が異なるからです。
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〇治療の目標
・高血圧治療の目的は、高血圧の持続によってもたらされる脳心血管病の発症、進展、再発の抑制とともに、それらによる死亡を減少させること、また、高血圧者がより健康で高いQOLを保った日常生活ができるように支援することです。
・日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2019」では、心血管イベントの抑制のために、高血圧の治療目標は130/80mmHg未満を推奨しています。
以上の情報を参考に、適切な医療機関での受診を検討してみてください。
健康管理には定期的な健康診断と自己管理が重要です。
何か気になることがあれば、遠慮なく医療専門家に相談してください。
健康な生活を送るために、適切な対策を講じることが大切です…


