男性更年期障害の自己チェックには、いくつかの方法があります。
一つは「AMSスコア」を用いる方法で、これは病院での問診など、国際的に使用される信頼度が高い方法です。
以下の項目を、症状なし(1点)、弱い(2点)、中程度(3点)、重い(4点)、非常に重い(5点)で点数をつけていき、合計点数を出します。
症状
1.総合的に調子が思わしくない
2.関節や筋肉の痛み
3.ひどい発汗
4.睡眠の悩み
5.よく眠くなる、しばしば疲れを感じる
6.いらいらする
7.神経質になった
8.不安感
9.からだの疲労や行動力の減退
10.筋力の低下
11.憂うつな気分
12.「絶頂期は過ぎた」と感じる
13.力尽きた、どん底にいると感じ
14.ひげの伸びが遅くなった
15.性的能力の衰え
16早朝勃起の回数の減
17.性欲の低下
算出した合計点数から、男性更年期障害の重症度が次のようにわかります。
点数 重症度
50点以上 重度
37~49点 中等度
27点~36点 軽度
26点以下 症状なし
もし合計点数が50点を超える場合は、早めに病院で診察を受けることをおすすめします。
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ただし、これらのセルフチェックはあくまで参考の一つであり、正確な診断は医療機関で受けることが重要です。
不安な症状がある場合は、専門医に相談してください。


