食後に眠くなる、慢性的な疲労感や不調に悩む原因は、血糖値の乱高下によるものかもしれません。
「とくに病気はないのに体がだる重い」「午後になるとどっと疲れが」「睡眠時間を確保しているのに眠気がひどい」など、原因がよくわからないながら、こうした心身ともに冴えない症状を訴える人が増えていると、糖尿病をはじめとする生活習慣病・肥満治療のためのクリニックを東京・銀座で開業する牧田善二先生はいいます。
これらの症状は、「機能性低血糖症」という病気の可能性があります。
機能性低血糖症とは、食後の血糖値が急激に上がり、それに対応するために膵臓からインスリンというホルモンが過剰に分泌され、今度は血糖値が下がりすぎてしまう病気です。
血糖値が下がりすぎると、眠気、倦怠感、吐き気、めまい、動悸、頭痛、思考力や集中力の低下などさまざまな不快症状に襲われます。
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そして、その根本原因は、よかれと思って補給しているものがつくっているのです。
つまり、食事の内容や摂取する栄養素が、血糖値の乱高下を引き起こしている可能性があります。
このような状況を改善するためには、食事の内容を見直し、血糖値の安定を図ることが重要です。
具体的な食事法や生活習慣の改善については、医療専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
また、症状が重い場合や改善しない場合は、医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けることが必要です。
ご自身の健康を第一に考えて行動してくださいね…


