ギターばかりでなく楽器というものはチューニングをしないと、音程が狂って良い演奏はできませんね。以前はA音の音叉を使ってチューニングしていました。
ギターでいいますと5弦の音を合わせてから、他の弦を合わせていきます。実際は本当に正しくチューニングされているか微妙です。このチューニングをきちんとできるかどうかでギターが上手いかどうか分かるような気がします。
フォークデュオやバンドのように人数が増えていくと、微妙なこのチューニングの違いが命取りになっていきます。昔はチューニング正しいバンドは演奏も上手かったですね。今はチューナーがありますから、そういう判断はできません。
クリップ チューナー
私は残念ながら絶対音感を持っていないので、音叉でのチューニングは苦労しました。暫くして単4の乾電池を使用するチューナーを手に入れたので助かりました。
その後ナイロン弦のミニギターを使うようになってから、スチール弦の時より音が狂いやすくなってきました。弦が伸びるのでしょうね。度々のチューニングはチューナーでもやりずらくなってきました。
何か良いものがないか調べていたら、プロのギターリストがギターのヘッドになにか付けているのを思い出しました。ゴンチチの方がチューナーだといっていたのを思い出しました。
それがクリップ チューナーでした。カラー表示ですしさぞかし値がはるのかと思いましたが、私が購入したものは1,000円しませんでした。ギターばかりでなく、ベース、ウクレレ、バイオリン、ハープもチューニングできるようです。
取り扱い説明書がありますので、誰でも簡単に使えると思います。仕様を書いておきます。科学技術の進歩は素晴らしいですね。多機能で小さくしかもコストが安い、優れものです。
【ACT-01 mini仕様】
・Tuning mode:Guitar, Bass, Ukulele(KeyC, KeyD), Violin, Chromatic
・Pitch range:430 – 450 Hz(1Hz step)
・Detection range:A0(27.5Hz)~C8(4186.0Hz)
・Accuracy:±1 cent
・Battery:CR2032(3V) x 1
・Size:50(W) x 27(D) x 37(H) mm
・Weight:23g


