八代亜紀さんの死因は、膠原病の一種であり指定難病である抗MDA5 抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、2023年12月30日に73歳で亡くなられたと所属事務所が発表しました。
膠原病とは、自分を守る仕組みである免疫の一部が暴走し、自分自身の組織や細胞を攻撃する自己免疫疾患の総称です。
皮膚筋炎は、皮膚炎を伴う膠原病の代表で、筋肉や皮膚に炎症が起こります。
抗MDA5 抗体陽性皮膚筋炎は、皮膚筋炎の中でも特に重症なタイプで、肺にも炎症が及びやすく、急速進行性間質性肺炎という呼吸困難を引き起こす合併症になりやすいとされています。
膠原病 皮膚筋炎
膠原病 皮膚筋炎は、自己免疫疾患の一種であり、免疫系が正常な組織を攻撃することで引き起こされる病気です…
八代亜紀さんは、1971年にデビューし、数々のヒット曲をリリースしました。
・なみだ恋:1973年発売のシングルで、紅白歌合戦に初出場した曲です。
・舟唄:1981年発売のシングルで、男性的な歌唱法で話題になりました。
・雨の慕情:1980年発売のシングルで、第22回日本レコード大賞を受賞しました。
・愛の終着駅:1974年発売のシングルで、八代亜紀さんの歌唱力を感じる曲です。
・おんな港町:1975年発売のシングルで、リズム感が良くて巻き舌で歌うところが魅力的です。
他にも、愛は死んでも、もう一度逢いたい、サマータイムなどの曲も人気があります。
また、画家としても活躍し、フランスの「ル・サロン」で永久会員になりました。
芸能生活50周年を迎えた2021年には、第42回松尾芸能賞大賞を受賞しました。
八代亜紀さんのご冥福をお祈りします…

