作詞家の喜多條忠(まこと)さんが2021年11月22日、肺がんのため亡くなりました。享年74歳。
かぐや姫のヒット曲「神田川」有名ですね。当時1970年代、筆者は大学生で青春真っ只中そんな時代でした。
「神田川」のストーリーは、喜多條忠さんが19歳の時に1年間だけ早大の女学生と三畳一間のアパートで同棲した日々の思い出なのだそうです。
赤い手ぬぐいマフラーにして通った銭湯、窓から神田川と大正製薬の煙突が見えるアパート、リアルで甘く切ない物語が心に刺さった気がします。
当時は同棲ものが色々話題になったというか作品があったと思う。同棲に憧れましたが筆者は残念ながら縁がなかったですね。
当時こうせつさんがDJを担当していたTBSラジオの深夜放送ラジオ番組「パックインミュージック」を聴いていました。
LP「かぐや姫さあど」の収録曲の「神田川」を流したところ、リクエストが殺到しシングルカットされた経緯を覚えています。
1.ポカポカ日曜日
2.アビーロードの街
3.けれど生きている
4.あてもないけど
5.黄色い船
6.そんな人ちがい
7.神田川
8.遠い街
9.突然さよなら
10.大きな片想い
11.僕の胸でおやすみ
1970年代当時大学のフォークサークルでは、筆者はデュオを組んでオリジナル曲をレパートリーにして活動していました。
大学の講義以外は、曲作りや演奏の練習ばかりしていたそんな感じです。
「神田川」のバイオリンによるイントロが好きで、耳コピしてギターで演奏したり懐かしいです。今でも演奏できます。
「神田川」を聴くと一気にあの時代に戻ります。喜多條忠さんご冥福をお祈り致します。貴方の作品は永遠に残り続けます。
<喜多條忠 作品の抜粋>
かぐや姫
「マキシーのために」
「神田川」
「赤ちょうちん」
「妹」
南こうせつ
「今日は雨」
「旅立つ想い」
「元気でね」
オリコン調べ作詞シングルトップ5
1.かぐや姫「神田川」最高1位、累積売上86.5万枚
2.中村雅俊「いつか街で会ったなら」最高6位、累積売上42.3万枚
3.キャンディーズ「やさしい悪魔」最高4位、累積売上39.0万枚
4.柏原よしえ「ハロー・グッバイ」最高6位、累積売上38.2万枚
5.梓みちよ「メランコリー」最高11位、累積売上31.3万枚

