橘いずみさんは、自身が作詞作曲を手掛けるシンガーソングライターとして活躍し、そのストイックで尖った内容の曲と詞が評価され、“女・尾崎豊”という異名もつきました。
彼女の音楽への道は、小学4年生の頃にドラマ『西遊記』で聴いた『ゴダイゴ』から始まりました。
その後、高校に入ると音楽をやりたいと思い、16歳でバンド『開戦前夜』を組みました。
彼女はキーボードが弾けるということで誘われ、ジャパニーズヘヴィメタルが流行っていた時期に、アースシェイカー、浜田麻里さん、プレゼンスなどをコピーしていました。
その後、22歳のときにソニーオーディションで優勝し、村下孝蔵さん、浜田省吾さん、杉真理さん、尾崎豊さんのプロデューサーとして有名な須藤晃さんが担当することになりました。
須藤さんは彼女に、自分が思っていることや自分の歴史をノートに書いて持ってくるように指示しました。
これにより、彼女は自分の内面を見つめ直し、自分の言葉で詩を書くようになりました。
彼女のデビュー曲は、杉真理さん作曲の『君なら大丈夫だよ』でした。
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しかし、彼女自身はもっと激しい部分を表現したいと思っていました。
その結果、彼女は『失格』という曲を作り、その歌詞の力強さから“女・尾崎豊”と評されるようになりました。
橘いずみさんはその後、所属していた大手レコード会社を退社し、2005年に俳優で映画監督の榊英雄さんと結婚し、2人の娘の母となりました。
彼女の音楽と人生は、その独自の視点と感性から生まれた言葉によって、多くの人々に深い影響を与えています。
彼女の音楽は、その力強さとメッセージ性から、今でも色褪せることなく多くの人々に愛されています…

