藤竜也さんが出演した映画「大いなる不在」は、近浦啓監督による作品で、藤竜也さんは認知症の元教授役を演じました。
この映画は、第71回サン・セバスティアン国際映画祭のコンペティション部門で藤竜也さんが最優秀俳優賞(シルバー・シェル賞)を受賞しました。
これは同映画祭の71年の歴史の中で、日本人俳優が最優秀俳優賞を受賞するのは初めてのことでした。
また、この映画は映画祭外郭団体によるアテネオ・ギプスコアノ賞も受賞しました。
アテネオ・ギプスコアノ賞は、150年の歴史を持つサン・セバスティアンの文化財団「アテネオ・ギプスコアノ」が独自の視点で、最も卓越した作品に与えられる賞で、上映部門を問わず全ての作品から1作品が選出・授与されます。
映画「大いなる不在」は、2024年7月12日に日本で公開されました。
この映画は、森山未來さんが主演し、真木よう子さん、原日出子さんが共演しました。
藤竜也さんは、映画の上映後に観客から長いスタンディングオベーションを受け、感謝の言葉を述べました。
この映画は、観客からの温かい拍手と、たくさんの優しい眼差し、たくさんの美しい笑顔を受けました。
藤竜也さんは、「映画よ、ありがとう」と感謝の言葉を述べました。
藤竜也さんは、「作品上映後に、劇場の明かりがついた瞬間に、私たちは思いがけない光景を目にしました。
心に沁みるとても長いスタンディングオベーションでした。
そして、私たちがこの劇場から退出するために長い廊下を歩いて行くと、また両側にサン・セバスティアンの観客の皆さんが、温かい拍手と、たくさんの優しい眼差し、たくさんの美しい笑顔を下さいました。
「映画よ、ありがとう」と、日本語、スペイン語、バスク語でも感謝を述べました…

