ビル・ワードは、ブラック・サバスの公演について「最後にもう一度プレイしたい」と述べています。
オジー・オズボーンも、数ヶ月前にブラック・サバスがビル・ワード抜きで最後を迎えたのが心残りで、もしワードが参加するブラック・サバスの公演を開催できるチャンスがあれば飛びつくと発言しています。
ワードは、Facebookに「やあ、みんな。 英国において可能性のあるサバスの公演に関する最新情報について報告だ。 僕は、みんなのお気に入りの曲をプレイすることに賛成だ。 あれらをプレイするのは大好きだった。 最後にもう一度プレイしたい」というメッセージを投稿しました。
また、オジーの妻でマネージャーのシャロン・オズボーンは、「オジーはもうツアーはやらない。 でも、私たち、さよならを言うためにあと2公演やろうって計画しているのよ。 彼は、“ファン達にさよならを言っていない。 きちんと別れを告げたい”って考えてる」「アストン・ヴィラ(バーミンガム)でやるわ。 オジーの故郷だもの」と話していました。
ただし、これらの計画が実現するかどうかはまだ不明です。
それは、各メンバーの健康状態やスケジュールなど、さまざまな要素によるところが大きいでしょう。
それでも、ファンとしては、再びビル・ワードがブラック・サバスのメンバーとしてステージに立つ日を待ち望んでいることでしょう。
【PR】
今から人生を謳歌する ギター演奏のすすめ
ブラック・サバスは、1968年にイギリス・バーミンガムで結成され、その音楽はヘヴィメタルの基本となり、ジャンルの発展に大きく貢献しました。
オリジナルメンバーはオジー・オズボーン(ボーカル)、トニー・アイオミ(ギター)、ギーザー・バトラー(ベース)、ビル・ワード(ドラム)の4人で、彼らのダークでヘヴィな音楽スタイルは、多くの後続バンドやアーティストに影響を与えました。
彼らの功績は数多く、その中でも特に注目すべきは以下の通りです。
・グラミー賞:2000年と2014年に受賞。
・ロックの殿堂:2006年に入りました。
・ローリング・ストーン誌選出:「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で第85位にランクイン。
・アルバム販売枚数:世界の売り上げ枚数は7000万枚を超えています。
また、バンドのメンバーの個々のキャリアもまた、音楽業界において重要な位置を占めています。
オジー・オズボーンのソロキャリア、ロニー・ジェイムス・ディオの独特のボーカルスタイル、そしてトニー・アイオミの革新的なギタープレイは、すべてがヘヴィメタルの歴史を形作る要素となっています。
ブラック・サバスは、その影響力は計り知れず、彼らの音楽は、今もなお多くのファンに愛され続けており、その遺産は未来の世代にも受け継がれていくことでしょう…

