ある日、スクープ雑誌に死刑囚の須藤純次から手紙が届く。
それは、判決を受けた事件の他に、彼が関わった誰も知らない3つの殺人事件について告白するものだった。
須藤曰く、彼が「先生」と呼ぶ首謀者の男が娑婆でのうのうと生きていることが許せず、雑誌で取り上げて追い詰めてほしいというものだった。
最初は半信半疑だった記者の藤井修一。
しかし取材を進めていく中で、次第に須藤の告発は本物に違いないという確信が深まっていく…
監督
白石和彌
出演
山田孝之
ピエール瀧
リリー・フランキー
池脇千鶴
白川和子
【感想】
実話がベースだという。
事件のおぞましい詳細が途中から明らかにされる。
犯罪の凄みと人間性を軸に描いた映画だと思う。
過去の凶悪犯罪の回想シーンが特に鮮烈で、その現場が皆悪そうに思っていないのが怖い。
ラストは個人的には納得できない…


