あなたがギターで弾き語りをしたい童謡は?というアンケートの記事をみました。実は世代間によって、好きな童謡は違いがあるようですね。50代~60代の方を中心にしたアンケート結果は…
◎弾き語りをしたい童謡トップ3
第3位:夏の思い出
第2位:埴生の宿
第1位:ふるさと
2位が驚きでした。イングランド民謡が原曲の「埴生の宿」がランクインしています。聴くと、確かにああ聴いたことあるという曲です。私はこの曲を知らなかったので調べてみました。
この世代の方に人気が高いのは、映画「二十四の瞳」「ビルマの竪琴」などで使われていたことなども、理由にあるのかもしれません。堂々1位はやはり「ふるさと」です。「赤とんぼ」なんかランクインしてもおかしくないと思うのですが…
定年退職後のセカンドライフに、若い頃に爪弾いたギターを再びという方や、若い頃できなかったので時間ができた今、ギターという趣味を極める方が増えたのでしょう。若い頃に流行した、懐かしい曲を弾けたら良いですよね。曲と共に、忘れていた昔の記憶なども甦ってくることでしょう。
昔聴いた音楽には、海馬を刺激する作用があるといわれています。海馬とは脳の中の記憶を司るところです。海馬を刺激するからこそ、忘れかけていた記憶も合わせてて甦ってくるのです。これは、脳が活性化していることを意味します。
このように、趣味を持つことで脳の機能低下を防ぐことができます。脳へ刺激を与え、気晴らしにもなる趣味は、認知症を予防するだけではなく、シニアライフを鮮やかに彩ってくれる生きがいとなってくれることでしょう。


