ギターを始めたきっかけ

今から約50年前の中学2年生の時に、グループサウンズに憧れて私もカッコよく演奏してみたいと思い、ギターを購入しました。当時はインターネットがありません。少年マガジンという漫画の週刊誌に載っている広告を見て購入しました。

おこずかいやお年玉を溜めていたので、それを使いました。記憶が定かではありませんが、1万円しなかったと思います。クラシックギターが送られてきましたが、スチール弦でした。後になって少し慣れてから、ナイロン弦に変更しました。

教本を探しに自転車に乗って、結構遠い隣町の本屋さんまで行ったのが懐かしいです。それから毎日2時間位練習しました。本当は指が痛くなるまで練習しないほうが良いのですが、中学生でしたから、翌日は痛みがなくなっていて驚くほど回復が早かったです。

最初のうちは夢中になって練習するのですが、やり過ぎで指が痛くなってそれで挫折する方が意外と多いのです。今現在は指が痛くならないうちに止めるようにしています。次の日に違和感があればその日は練習しません。これが今まで長くギターをやってこれたコツかもしれません。

要はゆっくり楽しみながらギターを練習して、曲をマスターすれば良いのですから。曲をレパートリーにすればもうこっちのものです。教本の最終曲が「禁じられた遊び」でした。指が短い私にはかなり難しかったです。それでも1年掛けてどうにかできました。しかし、その頃はグループサウンズのブームが終わろうとしていました。

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