民間警備会社に勤める元警察官の寺原健(大森南朋)は、台湾での勤務中に急きょ日本へと呼び戻される。
新たな任務は、民自党の幹事長の松岡孝典(武田鉄矢)の警護。
松岡は歯に衣着せぬ物言いと熱い演説で支持を集めるやり手の政治家だが、反面敵も多いといわれていた。
卓越した危機管理能力を買われた寺原は、松岡の警護を重ねるうちに政治の裏側を目にするようになる。
ある信金の爆破事件をきっかけに、物語が連鎖し壮大な群像劇に発展していく。
善と悪の狭間で次々と巻き起こる衝撃の事件を通し、迫られる決断、そして暴かれる真相とは…
監督
深川栄洋
出演
大森南朋
田中麗奈
黒木瞳
武田鉄矢
【感想】
5話からなるWOWOWドラマ。
当初出てくる全く関係のない人物がストーリー本線に絡んでいくが、この手法は散らかった感があって個人的には好きではない。
内容的には、内部告発して左遷された女検事の執念は見どころの1つ。
結局、寺原は彼女を手伝うことになる。
民自党幹事長の最後の演説、夫婦と子供が手をつないで帰るラスシーンは何とも言えない。


