YMO(Yellow Magic Orchestra)のメンバーである高橋幸宏さんは
日本の音楽シーンに多大な影響を与えた音楽家、作曲家、プロデューサー、そしてマルチアーティストです。
彼は、1978年に結成されたYMOにおいて、電子音楽、ポップ、ロック、ジャズ、クラシックなど
様々なジャンルを融合させたサウンドを創り出し
日本のみならず、世界的にも高い評価を受けました。
また彼らの音楽は、テクノポップの先駆けとして、現代の電子音楽シーンに大きな影響を与えました。
更に高橋幸宏さんは、ソロアーティストとしても活躍し、数多くのアルバムをリリースし
世界中のミュージシャンとのコラボレーションも行っています。
YMOや高橋幸宏さんが創り出した音楽は
日本のみならず世界中で多くの人々に愛され
後世の音楽シーンにも大きな影響を与えた功績があります。
ご冥福をお祈り致します。
78年のデビュー作『イエロー・マジック・オーケストラ』に始まり、
『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』
『BGM』『テクノデリック』
『浮気なぼくら』、
そして93年の『テクノドン』まで
YMOが発表した6枚のスタジオ・アルバムは、
その後の世界のポップスを変えました。
本書はそのレコーディング・プロセスに深く分け入り、
細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏というメンバー3人の共同作業から生まれた
YMOのいまなお新しい音楽性の秘密を探っていきます…


