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ママチャリの空気入れのおすすめはコレ

度々ママチャリで買い物に出掛けるので空気入れは必須です。我が家にあった空気入れが壊れてしまったので新たに買うことにしました。前のものはけっこう重かったので今度は軽いのが良いですね。

自転車 空気入れ 電動
以前の空気入れは、重いし手押しのいわゆるポンプ式でした。相当大変な思いで空気入れしていましたが、実際は余り入っておらず直ぐ空気が抜けていましたね。

空気入れは重労働のように思っていましたから、新たに買うなら電動式の空気入れはないのかしらとふと思いつき調べてみました。いろいろありました。

その中で2,200円のエアーコンプレッサーを見つけました。車の横にママチャリをセンタースタンドで立てて、車の12Vから電源をとって、空気を入れます。

作動音が少しうるさいですが、きちんと確実に空気は入るので楽で良かったです。

○使用電源:DC12V
○消費電流:最大10A
○連続稼働時間:最大15分
○最高圧力:500KPa
○材質:スチール、樹脂
○対応バルブ:米式・英式バルブ
○付属品:自転車用アダプター、ボール用アダプター、ビーチボール・浮き輪用アダプタ
○電源コード長:2.8m(有効長2.75m)
○バルブホース長:58cm(有効長52cm)
○本体サイズ:横17.5×立13×厚み6.5cm
○本体重量:700g

エアーコンプレッサー EM-242

ポンプ式の自転車の空気入れはどうなの?
エアーコンプレッサーは非常に良いのですが、ママチャリで出掛ける時にタイヤの空気が減っていると気がついた時は少しめんどくさいですね。

エアーコンプレッサーを出してきて、車のエンジンをかけてとなりますので、ポンプ式の空気入れもあった方が良い思いました。探した結果、2,000円台の空気入れを見つけました。

注意したのは、ママチャリのタイヤにも適正空気圧というものが書いてあるので、空気を入れながら確認できるように空気圧計がついているものを探しました。

とても使いやすいですね。バルブに固定する部分が別になっているため、高圧でも安心して使用できます。値段も安く、重量も軽いので持ち運びも楽にできます。

昔の重い空気入れに比べて驚くほど軽いです。押した感じがかちっとしていて気持ち良く、ゲージもきちんと動いて適正空気圧にすることができます。

○対応バルブ:米式、仏式(バルブアダプター使用)、英式(クリップ使用)
○最大圧上限:英式バルブ時/500kPa、米式・仏式時/700kPa
○空気圧ゲージ装備
※英式バルブへの使用の場合、構造上、空気圧ゲージは正しい数値が表示されません。
○タイヤレバー(別売り)が収納できるスペースと小物入れ付き。

空気入れ 楽々ポンプ エアゲージ付 米式/英式/仏式バルブ対応

まとめ
時間のある時は、車の12Vから電源をとってエアーコンプレッサーで確実にママチャリに空気を入れます。直ぐに使える空気圧ゲージ付きのポンプ式の空気入れもあった方がなお良いですね。

また、下記の画像のようにYOHOOLYOやKUFUNGの携帯もできる充電式の空気入れもあります。

KUFUNG