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人生を満喫できる人 後悔が残ってしまう人

人生を本当に「満喫できる人」と、あとで「もっとやっておけば…」と後悔が残ってしまう人。

この両者を分ける大きな要因は、「今この瞬間をどれだけ心から味わい、全力で向き合えているか」です。

具体的には、以下の2つの観点から説明します。

1) 一点集中で「特別な時間」を生み出す力
濃密な「今ここ」だけに意識を集中し、外界の雑音やスマホ、ネットの誘惑に揺さぶられずに一つの行動に没頭できる人は、脳科学的にも『特別な時間(スペシャルタイム)』を体験しやすいとされています。

反対に、マルチタスクを繰り返し、気が散った状態のまま日々を過ごす人は、貴重な瞬間を味わいきれず、あとで「あの時もっと集中していれば…」と感じやすいのです。

2) 挑戦に100%コミットし、「やり切った感」を持てるかどうか
後悔を残さない人は、大きな成功経験の有無にかかわらず、挑戦する際に全力を尽くしたかどうかを基準に振り返ります。

たとえ結果が伴わなくても、「自分は本気でやり切った」と納得できるため後悔が少ないのです。

一方で、途中で手を引いてしまったり、リスクを恐れて半歩踏み出せなかった人ほど、「あのときもう一歩踏み出せば…」という後悔を心に残しやすいことが心理学的に指摘されています。

※まとめると、
「今この瞬間」を深く感じ取り、他のことを切り捨てて没頭できるか?

目の前の挑戦に心と体を100%コミットできるか?

この2つをクリアできる人ほど、人生の満足度が高く、後悔の少ない生き方を手に入れています。

さらに言えば、日常的にマインドフルネス(瞑想など)を取り入れて自分の五感を研ぎ澄ませる、挑戦リストを作って「やり切る」モチベーションを保つ、といった習慣が、「後悔ゼロ」の人生に近づくコツです。

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人生を満喫している人の具体例

以下、日本人の中から「人生を満喫している人」の具体例をご紹介します。

彼らに共通するのは、自分の好きやりたいを徹底的に追求し、失敗を恐れず好奇心のまま動いている点です。

1.松岡修造(1967年生まれ/元プロテニスプレーヤー)
・現役時代は日本男子として初めてグランドスラム4回戦進出(1995年全米)を果たし、引退後はテレビのスポーツキャスターや講演活動で熱いメッセージを発信。

・「心の底から熱くなること」を日々自分に課し、自身のSNSで前向きワードを発信し続けることで、ファンや視聴者にもポジティブな波動を伝染させている。

・自ら企画した“修造チャレンジ”で全国の子どもたちにテニスを教え、挑戦の楽しさを体感させるなど、「人を巻き込んで楽しむ力」が群を抜いている。

2.平岩弓枝(1931年生まれ/小説家、テレビ脚本家)
・デビューから60年以上、連載や単行本を重ねながらも、現在90代後半にして執筆、講演、取材で精力的に活動中。

・年齢を理由に好奇心を封じ込めず、海外取材や地方巡訪も厭わないフットワークの軽さが「好奇心の泉」を枯らさない秘訣。

・インタビューでは「今日が人生最高の日」と笑顔で語り、日々の小さな発見を作品に反映し続けている。

3.吉田英治(1957年生まれ/ノンフィクション作家、旅行作家)
・自転車で日本列島を縦断するなど、旅する書き手として各地の暮らしや人々を取材。

・「知らないものに出会う楽しさ」を原動力に、乗鞍や屋久島などの自然環境保護活動にも携わる。

・失敗やハプニングもすべて文章ネタに変えるポジティブさが、「旅を生業にする」ことの醍醐味を体現している。

これらの方々に共通するポイントは、
・「好き」「面白そう」を行動の最優先に置く。

・結果より過程を味わうマインドセット。

・失敗やハプニングを恐れず、好奇心で受け止める。