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それは脳疲労かも?

自律神経
実は疲れは脳の自律神経が傷つくことで起こるという。自律神経の中枢は、呼吸や心拍数を一定に保つために24時間調整し続けている。

働き過ぎやストレスによって過度に自律神経が活動すると、大量の活性酸素が発生しこれが神経を傷つけることで疲労感が生まれると考えられている。

自律神経の働きを測定することができる。その値が実年齢よりはるかに低い値の場合、一過性ならいいのだがこれが慢性的な状態になると老化したのと同じ状態。

メンタル的にはうつ症状が出てきたり、生活習慣病のリスクが高くなったりして脳卒中、心筋梗塞などが起きやすくなる。

改善策
生活の中で明らかに脳の自律神経が疲れている可能性が高い場合は、脳の自律神経の中枢を回復させてあげることが第一と考えられる。

例えば家でパソコンで長時間仕事をしているような人は、50分仕事をしたら必ず1回立つことを心掛けて頂きたい。

デスクワークなどで同じ姿勢を続けると血流が滞る。すると自律神経が血流を促そうと自律神経が消耗するためこまめに動くことが推奨される。

また眠るまでの2時間は仕事はNG、スマホはそれまでに全て済ませておく。

質の良い睡眠
完全に寝つくまでの時間は平均的には10~11分位といわている。例えば5分もしないうちに寝ついたりすることが多い場合、睡眠負債がある証拠ともいえる。

昼間からできるだけ生活を整えることによって自律神経に負担をかけない。できるだけ寝る前の1時間半~2時間のルーティンを決めることが大事。

そしてそのリズムをきっちり作れば、自然に寝つけてその後の自然な形での睡眠の質が上がってくると考えられる。

夏の室内は25~27℃、風呂の温度は40度以下が推奨される。

また、疲労を回復させる睡眠に一番大敵なのがいびき。いびき対策で良いのは横向きになって寝ること。横向きだと舌が下がらず十分に酸素を取り入れられる。

照明は暖かい色合いのものが自然な眠気を誘う。眠る前にはコップ一杯の水を飲むことが推奨される。お酒は控えめに。目覚まし時計の音は大きくし過ぎないように、穏やかに目覚めることがポイント。

脳疲労チェックリスト
1つでもチェックがあれば脳疲労がある。数が多ければ脳疲労が深刻であると考えられる。5番目までは隠れ疲労のチェック、意欲や達成感がある人は疲労感を感じにくい。

□物事はきりのいいところまでやらないと気が済まない。

□責任感があり遅くまで残業しても苦にならない。

□集中力が高く何かに没頭すると周りが見えなくなる。

□疲れたら栄養ドリンクをよく飲む。

□長時間のドライブでも途中休憩を余りとらない。

□ストレス解消のために体を動かすのが習慣である。

□野外で過ごす時間が長い。

□休日は遠くのテーマパークやアウトレットに足をのばす。

□日中に眠気があり大きないびきをかくといわれる。

□熱めの風呂に長湯するのが好きだ。