働く女性の8割が悩んでいるというむくみ、実際その対策はどのようにしているのだろうか?
多くのむくみは、生活習慣の改善で解消または楽になるという。その方法をご紹介する。
むくみ対策の検証
1.水分を控える。
心不全などで水分を控えるようにいわれている人は守る。
それ以外の人は水分を控える必要はない。
むくみ防止に効果がないばかりか、静脈に血栓ができたり熱中症になる危険もある。
2.入浴
水圧によってリンパの流れが刺激を受ける。
体をさすることもリンパの流れを刺激する。
体を清潔にすることで感染予防になる。
3.マッサージ
強い力でもむと皮膚を傷つけるおそれがある。
やさしく気持ち良くさするのがよい。
子供の頭をなでるような感じ。
4.ストッキング
医療用の弾性ストッキングはむくみを改善するエビデンスがある。
補正下着は、きつくしめつけるので運動しにくくなりむくみが酷くなる恐れもある。
靴は幅広で柔らかいものが推奨される。
5.アルコールを控える。
アルコールが直接むくみの原因になることはない。
酒を飲む時長時間同じ姿勢でいてリンパの流れが悪くなることもある。
塩分の多いものを食べることで、一緒に水分が取り込まれるのでむくみやすくなる。
アルコールの飲み過ぎは、心臓、腎臓、肝臓など、むくみを伴う病気の原因になる。
6.安静にする。
心臓病などの特別な場合を除いて動かないのは逆効果になる。
脚のむくみ解消には適度な運動が効果的である。
但し関節が腫れている場合などは避ける。
簡単ユル体操
【肩ゆったり体操】
1.左肩を落とし右手でさする。
「気持ち良く」と声に出しながらさすると効果的。
2.反対側の肩もさする。
3.両肩を前 上→ 後ろ→ 下と動かす。
「ゆったり」といいながr肩を回す。
大きな円を描くように肩を動かす。
【脇ふわ体操】
1.脇をさする。
2.両脚を開き、片足に体重を乗せる。
3.フワーといいながら左肘を上げる。
4.反対側も行う。
【足首クロス体操】
足を伸ばして座る。
1.足首をもう一方の足首に重ね前後に動かす。
下半身のむくみに効果的、リンパの流れを促進する。
【膝コゾ体操】
横になる。
1.両膝を立て右のふくらはぎを左膝の上に乗せる。
2.ふくらはぎを動かす。
イタ気持ちいいところを探しながら動かす。
「コゾコゾ」といいながら動かす。
3.反対側も行う。
リンパの流れがよくなってむくみの解消に効果がある。


