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紫外線対策はこれだ!?

紫外線の悪影響
しみやしわは、加齢だけではなく紫外線を長年浴び続けることが大きく影響、光老化といわれている。紫外線対策によっては、肌には10歳の差が出る場合もある。

紫外線が表皮にあたることで色素細胞を刺激して、メラニンができる。加齢によって色素にむらができてしみができる。

しわは、紫外線が真皮の深い部分まで入ることで起こる。紫外線によって線維がずたずたに壊されることで、張りがなくなるのがしわの原因。

紫外線は皮膚がんのリスクを高める。皮膚がんになる人は年間3万人ほど、顔や手の甲の皮膚がんは紫外線の影響が大きいと考えられている。また、紫外線は白内障のリスクも高める。

紫外線を防げ!
【服装】
日除けの帽子は必須。顔を十分に覆うためにつばは広いものが良い。服装は長袖で襟の付いた服が推奨される。生地は織り目のしっかりものが良い。生地が薄いと紫外線を通してしまう。

紫外線を防ぐフード付きパーカーも市販されているのでそれらを活用するのも良い。手の甲も日焼けしやすいので手袋もしたほうが良い。

日傘は日差しを頭上で大きく遮ってくれるので、紫外線対策には最も効果的。できるだけ大きい傘で、生地のしっかりしたものが推奨される。

サングラスはUV(紫外線)カットの製品を選ぶ。UVカットであればレンズの色は薄い方が良い。色が濃すぎると瞳孔が開き、紫外線が目に多く入ってしまうから。

【日焼け止めの塗り方】
日焼け止めはクリーム状タイプなら大豆位の大きさ、液状タイプなら1円玉位の広さを手に取る。

それを額、鼻、両方の頬、あごに分けて置き、丁寧に伸ばしながら顔全体にむらなく塗っていく。

塗り忘れしやすいのは、鼻のてっぺん、耳介。耳介は皮膚がんが起こりやすい場所でもあるので気をつけよう。

もう一度同じ量を重ねて塗る。2回塗ることで塗り残しや塗りむらを防ぐ。

紫外線は6月から8月に最も強い。またAM10時~PM2時には1日の紫外線の70%が降り注ぐ。できるだけAM9時~PM3時位は外出を控えたほうが良い。

紫外線は曇りの日も油断してはいけない。薄曇りでは紫外線の80~90%が通り抜ける。

危険な症状
・光線過敏症
少ない量の紫外線でも、炎症など異常な皮膚反応を起こす病気。体質的なこともあるが最も多い原因は薬。高血圧の薬、脂質異常症の薬、筋弛緩薬、鎮痛剤など。

今までにないひどい日焼けをしたら、皮膚科の受診が推奨される。

・皮膚がん
日光角化症が進行すると有棘細胞がん。ほくろのがんといわれるメラノーマは、転移が早く皮膚がんのなかでは最も悪性度が高い。紫外線が影響するものもある。

ほくろとの違いは、だんだん大きくなる、隆起ができる、形がいびつになる、色むらができるなどが挙げられる。